人やモノをエネルギーの球で包むことによって、エネルギー的なバリアの働きをさせることができます。
このバリアは、包まれた人やモノを周囲のマイナスエネルギーによる悪影響から防いだり、包まれた人やモノのエネルギー状態を改善したりすることができます。
人の多いところへ行くときや、人混みへ行くと疲れやすい方、人間関係のストレスが多い方、などにお勧めです。
エネルギーのバリアの作り方
①「エネルギーの球で包みたい人(自分でもOK)が小さくなって両手のひらの間にいる」とイメージします。
②「その人を包むようにエネルギーの球を作ろう」と思いながら、両手のひらからエネルギーを20秒程度出すだけで、その人を包むエネルギーの球ができあがります。
③エネルギーの球ができたら、そっと手を離すと、その人は直径3~5メートルくらいのエネルギーの球で包まれています。包まれた人は、ふわっと温かい空気に包まれたような感じがすることが多いです。
④エネルギーの球に包まれた人が歩くと、エネルギーの球も一緒に移動します。