目の前にいない人や遠く離れた場所にいる人にエネルギーを送ったり、その方のエネルギー体を取り出したりする方法をご説明します。
遠隔でエネルギーを使う場合、離れたところにいる人をイメージする必要があります。
イメージさえできれば、エネルギーを送ったり、エネルギー体を取り出したり、エネルギー体を調べたりする方法は、目の前にいる人に対して行う場合と同じです。
イメージの仕方の例
以下は、イメージ仕方の例です。自分がやりやすいと思う方法を試してください。
例① まず、離れたところにいる人をイメージします。そして、その人をまるごとイメージで取り出して、目の前に座らせる、または手のひらの上に置く、などします。
例② 離れたところにいる人をイメージします。その人の頭の上や胸の前などにエネルギー体をイメージして、そのエネルギー体をつかんで取り出します。
例③ 離れたところにいる人が、「自分の前に瞬間移動して来て、今、自分の目の前にいる」とイメージします。
例④ 自分が「離れたところにいる人の前に瞬間移動して、その人の目の前にいる」とイメージします。
遠くにいる人にエネルギーを送る練習
①離れたところにいる人をイメージします。
②その人のエネルギー体をイメージして、そのエネルギー体をつかんで取り出します。
③エネルギー体の温度や刺激などを調べて、エネルギー体にエネルギーを送ります。
④エネルギー体の温度や刺激などをもう一度調べて、どのように変化したかを確認します。