ことほぐ

ことほぐ

衛生環境の改善や医療の進歩により、おぎゃ~と生まれてから人間を卒業するまでの期間、いわゆる「寿命」が延びています。 「ことほぐいのち」と書くのですが、あまり長くなっても病気になったり認知症になったり老後資金がなくなったり介護が必要になったり、ことほいでばかりもいられません。 それはそれとして、脳くも膜のなかにSLYMという極薄の膜が発見されたというニュースを見ました。 脳くも膜の中の脳脊髄液をアミロイドβなどの老廃物を含む液と含まない液に分離したりする機能があるそうです。...
1. エネルギーを出す

1. エネルギーを出す

エルビードヌエボCDを20分聴くことで、TDE(エネルギー)を扱う能力を獲得できます。獲得した後は、「出そう」と思うだけでTDE(エネルギー)を出すことができ、そのエネルギーを目的の場所に送ることができます。 エネルギーを手のひらから出してみよう ①両手のひらを上に向けて、力を抜きます。イスなどに座って、両手を膝の上やテーブルの上に置いても構いません。 ②「手のひらからエネルギーを出そう」または「手のひらからエネルギーが出ている」などと思います。それだけでエネルギーが出てきます。...
1. エネルギーを出す

2. 自分に向けてエネルギーを出す

TDE能力を獲得すると、「出そう」と思うだけでTDE(エネルギー)を出して目的の場所に送ることができます。 エネルギーを自分の身体に向けて出してみましょう。 最初は、顔、目、膝などの部分や、痛みがある部分、傷口などに送ると、エネルギーを感じやすいです。 胃に向けて ①エネルギーを送る前に、胃の感じを覚えておきます。 ②胃の10センチくらい前で両手のひらを胃に向けます。手が身体に触れないようにします。 ③「手のひらから出たエネルギーが胃に届いている」と思いながら、エネルギーを3分くらい出します。...
1. エネルギーを出す

3. エネルギーを感じる練習

手のひらや指のエネルギー感度を上げる練習をします。 「このエネルギーを感じよう」と強く意識することで感覚センサーが働きやすくなり、少しづつエネルギーを感じられるようになっていきます。 練習1 ①両手のひらを向かい合わせて10センチくらい離し、「手のひらからエネルギーを出そう。エネルギーは両手のひらの間に溜まっていく」と思いながら1分くらい出します。 ②エネルギーを出しながら、「手のひらの間のエネルギーを感じよう」と思いましょう。「温かい」「ピリピリする」「ふわっと軽く押し返される」などのように感じる方が多いです。...
1. エネルギーを出す

4. エネルギーを使うコツはイメージ

エネルギーを上手に使うコツは「イメージ」をすることです。 とは言うものの、うまくイメージが思い浮かばなかったり、余分なイメージが出て来てしまったりで、難しいと思う方もいることでしょう。 その一方「イメージは自然に浮かんでくるもの。イメージの難しさなんて考えたこともない」という方もいます。 「イメージ」の仕方は人それぞれに異なるものですので、自分なりのイメージをするように練習していきましょう。 言葉で思うのもOK...