厚労省より「屋外マスクは不要」との公式アナウンスが出ていますが、中野の街では多くの人がマスクをしたままです。
人それぞれなのですが、私的にはマスクは嫌いなので出来るだけつけないようにしています。
新型コロナ騒動に続き、寒い国からの侵略や挑発が起こり、経済的な不安増大が続いています。
どれが正しいとか間違っているとかは無いのですが、混沌とした状況が急速に深まっているように感じています。
まあそういう時代なのでしょうね。
そういう不安定な時代において、パーフェクトハーモニーとして、なにか応援できるエネルギーがないか、開発スタッフとあれこれと探す中で「一陽来復」という言葉に巡り合いました。
「一陽来復」とは、紀元前の中国で発生した陰陽五行説に基づく易学の用語です。
陰気の極まる陰暦10月の後に、陽気が生じる陰暦11月の「冬至」が来ることを表した言葉です。
一般的には「冬が終わり、春(新年)が来ること」から転じて「悪いことが続いた後で、幸運に向かうこと」を表しているとされています。
「一陽来復」の言葉そのものが発する「陽気や幸運、開運に向かう」エネルギーは人間の欲や情念に汚されておらず、パワフルで清々しい印象で、とても気に入りました。
人間の思惑に左右されていない自然な「開運系のエネルギー」なので、これを最大限に生かすかたちのエネルギーとして、クリスタルガラスのオーナメントに封入することにしました。
これを補助するために、その人が生まれてくる前に持っていた本来の「金運」や「生命力」に近づけるためのエネルギーを組み合わせています。
50個限定で12月7日より販売開始ですが、興味のある方はお試しください。