高齢化社会だそうですが、どうも呼び名が気に食わない。
「後期高齢者」と記載してある自分の保険証をみるたびに「何だかあなぁ」と落ち込んでいる私も立派な「後期高齢者」。
いっそのこと100歳以下は全て「若年層」ということにしてしまえば、気持ちだけでも老け込まなくなるのですが。
それはそれとして、脳内では40代から「アミロイドβ」という物質が増え始め、60代以降になると認知機能の低下をもたらすほど脳細胞を破壊されてしまう人が増えてくると言われています。
とりあえず、ご自分の脳内にある「物質的アミロイドβ全部」を取り出して、その量(エネルギー玉の大きさ)を調べてください。
次に、脳硬膜から「自己否定癖」を取り出して、ブラックホールの中に捨てます。
これを4~5回繰り返してください。
もう一度、脳内にある「物質的なアミロイドβ全部」を取り出して、その量(エネルギー玉の大きさ)の変化を調べてください。
上手くいけば、スッキリ消えていることが確認できます。
こんな簡単な方法で、悪役「アミロイドβ」が消えてしまいます。
医学的には「本当に消えた? 消えてない?」のレベルでしょうが、まずエネルギー的な現象が変化し、そのあとで物質的な現象が変化していきますので、何となく期待できそうな感じがします。
それにしても、つい謙遜の意味も込めて無意識にやってしまう「いやいや、私なんて」という言葉も、自分自身を傷つけているのかもしれませんね。