暑かったり寒かったり、１１月に台風が4つ（日本に影響はないのですが）も同時に発生したり、気温が安定しない日々が続いているうちに、あちらこちらの高齢者仲間から忘年会（安否確認会？）のお誘いが増えてまいりました。
それぞれに歴史を積み重ねながら生き抜いてきたタフな連中ですが、体力、気力がそれなりに低下しています。
そこで、今回は「体力」と「氣力」を回復させる方法をご紹介します。
1 最初に、ご自分の「体力」を取り出し、大きさや弾力を調べて、それを基準にして調べます。
2 「胆のう」を取り出し、その中にある「汚れ」や「いらないもの」を抜き出して、宇宙の果てに捨ててから、「胆のう」は自分に戻します。
3 「尾骨３番」を取り出し、その中にある「汚れ」や「いらないもの」を抜き出して、宇宙の果てに捨ててから、「尾骨３番」は、自分に戻します。
4 もう一度、「体力」を取り出し、大きさや弾力の変化を感じてください。
少しでも良い変化を感じたら成功です。感覚が無くても、これを繰り返せば体力が上がり、疲れにくくなっていきますので、続けてみてください。
5 次に、「氣力」を取り出し、大きさや弾力を調べて、それを基準にして調べます。
6 「左右の臓側胸膜」（肺を包んでいる薄い膜）を取り出し、その中にある「汚れ」や「いらないもの」を抜き出して、宇宙の果てに捨ててから、「胸膜」は自分に戻します。
7 「腰椎５番」を取り出し、その中にある「汚れ」や「いらないもの」を抜き出して、宇宙の果てに捨ててから、「腰椎５番」は、自分に戻します。
8 もう一度、「氣力」を取り出し、大きさや弾力の変化を感じてください。
少しでも良い変化を感じたら成功です。感覚が無くても、これを繰り返せば氣力が上がり、物事に積極的に取り組もうという感覚になっていきますので、続けてみてください。