先月は数字を使って「若さ」を取り戻す?方法の一つをご紹介させていただきましたが、それの続編です。
人それぞれに生まれ持った「若さの源泉」があるようですが、年月と共に消費されどんどん小さくなっていきます。
この小さくなってしまった「若さの源泉」を大きくする実験です。
1. 最初に、自分の「若さの源泉」がとのくらい残っているのか大きさを調べます。「自分に残っている若さの源泉」と指定して自分から抜き出すと、若さの源泉に応じたエネルギーの集まり(淡いシャボン玉のような感じ)が出てきます。その大きさや弾力を調べてから自分に戻します。
2. 次に、「5か月胎児のときに持っていた、若さの源泉」を抜き出して大きさや弾力を調べて比較すると、相当な開きがあるように感じます。かなり減ってしまった(汗)
3. 次に、今の自分の「若さの源泉」を取り出し、そこにイメージで数列を書き込んでいきます。横並びに827368863728と書きます。源泉の中に横並びの数列が元気よく泳いでいる感じです。書いたら自分に戻します。
4. もう一度、今の「自分に残っている若さ」と指定して自分から抜き出すと、5か月胎児のときにもっていた「若さの源泉」の大きさにかなり?近づいていることが確認できます。
数字の組み合わせである「数列」を見つけ出すのは大変ですが、見つけ出してしまえばあとは簡単な方法ですので、1日1回でも毎日繰り返すことで、若さが定着していくことが期待できます。ぜひお試しください。
余裕のある方は、先月お伝えした方法「左右の鎖骨を取り出し、そこにイメージで横並びに1234554321と数列を書き込む方法」も併せて行ってください。
「若さ」の定着が早まるようです。
それにしても、美味しいけれど健康的でない食べ物やストレスに晒されている生活の中で、日々老化との競争になりますので、勝つか負けるか、気長に挑戦してみてはいかがでしょうか。
もしかすると健康寿命が延びるかもしれません(汗)