7月に開講した「TDE式全脳クリアセミナー」を受講した佐々木勇吉調整師と、会員誌マンガでもおなじみのフクさん、エネ友さんが、高橋正俊代表を囲み、セミナーを振り返って語り合いました。
◎「イレイス」の上手な活用法
――●「全脳クリアセミナー」を受講された皆さんに、受講後の体験談などを語り合っていただきたいと思います。さっそくですが、佐々木さんは「全脳クリアセミナー」でアクティブオートロードされた「イレイス」がすごく良かったそうですね。
イレイス 《アクティブオートロード》
マイナスエネルギーや、有害添加物、毒素、悪意、お節介、怒り、嫉妬、執着、悲しみ、孤独感、自己卑下、劣等感、時間、しがらみ、わだかまり、トラウマなど、肉体や精神に負担や悪影響を与えるもの、想定外の有害なエネルギー、感知できない有害なエネルギーなどを「ダーク」と規定し、それらの「ダーク」を一括で消し去るエネルギー技術
佐々木●素晴らしいと思いました。「イレイス」は奥深いし、これがなんなのか、どういう働きをしているのかなど、簡単に説明できるものではありません。
例えば、フェラーリをもらったとして、それに乗って運転するときに、エンジンの性能やらタイヤの空気圧なんて考えないでしょう。ただ目の前の車を運転するだけです。それと同じで「イレイス」はただ使えばいい。とにかく使うんです。
私が最初に驚いたのは、セミナー当日のこと。休憩時間に、顔見知りの会員さんが「かれこれ3カ月近く手首が痛いからなんとかしてくれ」とやって来たんです。その時、トイレに行きたかったのだけど、フッと見たら頸椎5番・6番が気になって、「イレイス」のオートロードの後だったから「頸椎5番・6番を自分で『イレイス』しておいて」と言ってトイレに行ったんです。それで帰ってきたら「痛くなくなった!」と言っているんですよ。
なんの調整もしていないし、「イレイス」だけで全てが終わったわけじゃないかもしれないけど、その頸椎5番・6番になにか関係があったんだろうね。「どうしてそこなの?」と言われても「そこかな」と思っただけでね。トイレから戻ったらそのへんをやろうと思っていたけど、自分で「イレイス」したら「痛くなくなっちゃった」って。「すげえな」と。
それで、毎日の調整をしているときに、もちろんトリートメントをやってから調整を始めるんだけど「イレイス」を背骨に使うときは、問題があると感じているところ…例えば腰椎の2番になにか問題があると感じたら「1番と2番」「2番と3番」というふうに隣も一緒に「イレイス」しています。1カ所だけに【ダーク】が入っているんじゃなくて、【ダーク】がまとわりついてるんじゃないかという感じ。「イレイス」することによって、高橋代表が言う【ダーク】の部分をはじいてくれるんじゃないかな。それによって筋肉がゆるむ、血管が広がるといった変化が考えられるんだろうと。私はそういう使い方をしてます。いろいろ面倒なことをやるのが省略されて誠に便利です。
「イレイス」は便利だけども、セミナー後の懇親会に参加した時、「こりゃもう、トリートメントもいらないな」なんて言ってた輩がいたけど「それは違うぞ」と。部屋の掃除にたとえるなら、窓を開けて、ホコリを全部追い出すのがトリートメント。「イレイス」は、汚れている所を拭いたり、壊れたテレビの配線を直したり、そういう働きだと思えば、よりわかりやすいんじゃないかな。もちろん細かな体の調整をしたりもするんだけれど、それだけではなかなか拭いきれないものを「イレイス」が取り去ってくれる。そういう感覚。
やっぱりまず体の調整をやってから「イレイス」するというのは、順序として合っていると思うんですよね。脳は3%しか使ってないって言われるじゃないですか。残りの97%の脳、つまり我々の無意識がそれを支えてるんだよ。その無意識を支えるのは体。「まず体の調整しろよ」って言うのはそれなんです。
――●ありがとうございます。フクさんはいかがですか。
フク●「イレイス」毎日ちょこちょこ使っています。セミナーで、指をパチンと鳴らすのをきっかけにして「イレイス」を働かせられると学んだので、とにかくパチパチ指を鳴らしています。使いやすいです。でも、やりすぎでちょっと今、親指の爪が剥離してきて…。
佐々木●カチカチ音が出るクリッカーなんかを使えばいい。
高橋●音が出ればいいので、指以外でも代用できますよ。
フク●そうなんですね。良い音が出ると気持ちも良くなり、気分良く使わせていただいています。ただ、1回でいいと聞いていても、できているのかどうか少し不安で、つい重ねてやってしまうところがあります。
遠距離介護をしているので、九州の実家の空間を「イレイス」するのですが、はじめこそ1部屋に1イレイスでしたが、そのうち、イメージで家の中を歩きながら歩みに合わせてパチパチ指を鳴らしてみたり。できているのかどうかが自信がなくて…。
高橋●できているかどうかではなく、基本的にはやったもん勝ちです。
佐々木●セミナーを受講して「イレイス」のアクティブオートロードを受けているんだから大丈夫! 信用してないの?「イレイス」ってやって、煙が見えたりするほうがおかしいことだから。
私は「イレイス」って設定を細かくするとすごく強力になると思う。例えば「フクさんを『イレイス』」じゃなくて「フクさんの手首を『イレイス』」とか「フクさんの腰椎1番を『イレイス』」とか。
TDEが働く時、例えば鼻の頭をやっても肩にTDEが働くといったこともあるかもしれないけれど、「イレイス」はターゲットをある程度絞ったほうがいいみたい。目的を持たせるというのかな。
高橋●その人が使える「イレイス」の総量は変わらないんです。だからそれをどうするのか。広い範囲で働かせるのか、集中して働かせるのか、やはり範囲を絞ったほうがエネルギーが集中していくので変化が出やすい傾向がありますね。
フク●セミナーで「【ダーク】というものがあるよ。その【ダーク】に向かって『イレイス』を働かせよう」と学んだつもりなんですけど、【ダーク】の正体ががよくわからない場合もあったりするのですが…。
高橋●わからないから【ダーク】と名付けていますから。
フク●ああ。そうですね。 働かせようとするものの【ダーク】がわからないまま「イレイス」を使っていても問題ないんですね!
◎親の表情の変化
フク●「全脳クリアセミナー」では「イレイス」と「ぬきたま」のアクティブオートロードをいただいて、他に「右脳クリア」「左脳クリア」など8種類のパッシブオートロードをいただきました。パッシブの8種類は、それぞれの考え方や、TDEを流す部位や順番などがテキストに記載されていて、「イレイス」はアクティブで使えますから、一つひとつを人に対しても働かせることができます。
私はもともと、認知症の母に「イレイス」を使いたくてセミナーを受講したので、私自身がパッシブオートロードを受けた「右脳クリア」「左脳クリア」など8つの技術を、親に対してテキストのとおりに使っていきます。
はじめこそテキストを読みながら慎重にやっていましたが、最近はちょっと雑になってきたかもしれないところがあります。雑でもいいから、とにかく右脳も左脳もきれいにして、ちゃんと原初脳につなげるためにお掃除する意識で「イレイス」を働かせていたら、気のせいか、親が元気になっているような気がします。
認知症は相変わらずなのに、意欲的に朗らかに、ハツラツとしているという感じになってきました。
エネ友●フクさんがSNSで介護の状況をシェアしているので、私もそれでフクさんのお母さんの様子を見ていますが、最近はめきめき元気になってきて、2、3年前の状態に戻ったような感じを受けます。一時期は認知症がかなり進んだようにも見えていたんですけど。
高橋●すごいですね。「全脳クリアセミナー」の最初の目的としては、そういったところを意識していました。いずれは誰もが脳の細胞が減っていき、認知機能は年齢とともに落ちていくわけですが、その低下をなだらかにできれば、寿命が尽きるまで落ちきらず、もちこたえられるんじゃないかと。
フク●母は今、まさにそんな感じになっているように思われます。
エネ友●そう、まるで“リボーン”してる感じすら受けるんですよね。時間的に戻ってるような感じが。
フク●私のブログやXを見てくださっている、SNSだけでつながっている人たちの何人かも「最近お母さん、若くなってないですか?」みたいなことを言ってくださいます。
せっかくの介護の機会なので、日々の変化を記録に残したくて遠距離介護ブログを始めて5年になりますが、おかげさまで良い変化をフォロワーさんもキャッチしてくださって、コメントを寄せてくださるんです。
介護アカウントでつながる方はどうしても被介護者が下り坂の方が多いので、やんわり覚悟を持ちながらなのですが「フク母は最近ちょっと様子が変だぞ、元気すぎる」と。
エネ友●認知症が進むと、表情が乏しくなってくるじゃないですか。一時期、フクさんのお母さんもやっぱり表情がなくなってきていました。確かに進んでいるなと思っていたら、最近は笑うわ、踊るわで、「なんでこんな元気なおばあちゃんになってんの?」って。
フク●おかげさまです。ただセミナーのエネルギーだけの反応とは言い切れないところもあって、「スッキリ脳・プラス」と「RSS1(脳系)」は毎日必ず代行して飲んでいますし、デイサービスに行くし気分上げてほしいなという時は、母と好相性の「ワクワク・パック」を代行しています。昨秋、母が腰椎圧迫骨折した際は、佐々木調整師に遠隔エネルギー調整をお願いしてV字回復を遂げました。また、自分自身のことで言うと、藤井ゼミに参加してからTDEをスゴく使いやすくなった実感を持っています。
だから「全脳クリアセミナー」だけのおかげとは言い切れませんが、「全脳クリアセミナー」がなければ、母のこんなに明るい変化には至らなかっただろうと思っています。
認知症が治ったわけではなく、短期記憶は1分も保ちませんし、しっかりボケていますが、本人がさほど困らず、楽しくボケてるというか。
高橋●そうやっぱりね、どうせ生きるんだから楽しまないとね。実際にこうして使っている会員さんがいることを聞けると「全脳クリアセミナー」を開講した甲斐があったというものですね。
そして私自身の脳がこれでなんとかもちそうだと。そこがいちばん開発を急いだ原因です(笑)。
佐々木●なにかそういうきっかけがないとね(笑)。陰陽の法則だからさ。フクさんだって、お母さんがこんなになっていなきゃ、今のようにエネルギーに夢中になっていないわけだもの。
フク●本当ですね。ピンチがチャンスになっていると自分でも思うし、TDEがあればピンチをいたずらに怖がらずに済むような気がします。エネルギーがあればきっと大丈夫というか。高橋代表、ありがとうございます。
高橋●いやいや、私は、ただ見つけただけのことなんでね。
――●高橋代表としては、開発、作るというよりも、探す、見つけているような感覚で。
高橋●そう。どこをどうすればいいのかというのをいろいろと探しているんです。力まかせに、無理やりに、なにかしようということはやっていません。もともとあったものをどう回復させていくといいのかなということをやっているだけですね。
佐々木●とはおっしゃるけれど(笑)、その行為自体が、砂浜に行って膨大な砂の中から美しいガラス玉を探しているようなものだから。それは、すごいことだよね。
◎脳以外にも使ってみます
フク●「イレイス」ですが、今まで自分ではできないと諦めていた痛みも「イレイス」で改善できるようになってきました。たとえばむし歯でもないのに歯がじんわり痛む、舌が痛むなどは、自分ではTDEを使っても対処できないと思っていたんです。何度かやってもだめだったので、自分では手に負えないとあきらめていました。
それがせっかくだからと「イレイス」を試してみたら、とにかく痛みが軽減しました。長年苦しんできたし、医療機関を受診しても変わらなかったのに。できたという実感はないけれど、変化は確かに起きています。
ただ、できた実感がないから、人をやって、うまくできているかわからない。母の白内障を軽減させたくて懸命に「イレイス」をやっていますが、人のことはできてるかどうかわからないから不安で、このままやっていて大丈夫かなって思います。
佐々木●それは「イレイス」ってやって、お母さんの目がパッと開いたら、おかしい。そういうのを求めちゃいかん。ケガした時は、何時何分に包丁で手を切っちゃったってわかるでしょ。でも、良くなる時って「あれ、そういえば治ってる」って、正確な時間なんてわからない。
昔、前本会長から「佐々木さん、結果を求めちゃいかん」と言われたのよ。でもやっぱり結果出したい。でもダメなんだ。クライアントさんは結果を求めても、こちらは一度エネルギーを使ったら「あとは知らねえ」と。そうやって手放すのよ。一度やったんだから、それでいい。
とにかく「イレイス」の強力な働きでも、気のせいでも、どっちでもいいのよ。とにかくやることが大事!
フク●わかりました。
◎情報量の変化
エネ友●私は「全脳クリアセミナー」を受けてから、左脳がすごく活性化しているような気がしているんです。もともと左脳人間だと指摘されることもあったくらいで、脳系のオートロードの際には「もう少し右脳を活性化したほうがバランスがいいかも」なんて指摘を受けました。
ところがセミナー受講後は左脳がよりいっそう活性化したようで、本を読んでいても、入ってくる情報量が全然違うような気がして心地いいんです。
高橋●なるほど。
――●人によって現れ方というか、反応の仕方が違うものですね。
高橋●それぞれ特徴がありますからね。エネ友さんは、もともとが左脳人間。例えば1年前の状態をエネルギーでみてみると、右脳がほとんど活躍してなかったというか活躍できなかった状態。それが「全脳クリアセミナー」の受講後の今は、右脳もちゃんと働いているから、入ってくる情報量が違うと感じられるのでしょう。
エネ友●そうか、左脳の働きとばかり思っていましたが、これは左脳だけの話じゃないんですね。右脳の働きが良くなって、バランス良く全体が働くようになって、情報量が変わっている。
高橋●その通り。左脳だけだと情報量が限られてしまいます。頭で作ったり考え出したり、今までにあった情報をこねくり回すのは左脳だけでいけるんですが、新しい思いつきだとかは右脳が働かないと出てきませんから。
エネ友●セミナー受講後は、同じ文章を読んでいてもその理解度が全然違うような気がしていて。「筆者はきっとこういうことを言いたいんだろうな」といったところまでの情報が入ってくるような気がするんです。この変化はとても面白いなと思いました。
フク●「クロック」「チャンネル」が洗練されて「スーパークロック」「スーパーチャンネル」になって、「スーパーDuo」も生まれて、脳系の開発がどんどん進んできました。その到達点が「全脳クリアセミナー」という理解でいいですか?
高橋●いいえ、それら脳系エネルギーの大元にあるのが「全脳クリアセミナー」ということになるでしょうね。「とりあえずきれいにしておきましょう」ということですから。
フク●きれいにしておけば、今までいただいた「スーパークロック」「スーパーチャンネル」の4倍、8倍…などもさらに働きやすくなりますか?
高橋●そう、ベースが上がります。「全脳クリアセミナー」のオートロードを受けることで、脳の若さと機能が回復するように働きかけていくので、もともと持っている「スーパークロック」「スーパーチャンネル」「スーパーDuo」の働きが底上げされることが期待できると思います。
フク●なるほど。いいですね。
高橋●そもそものスタートは「日常生活を送れる程度のところはキープしておきましょう」だったんです。オートロードのエネルギーの1つ「認知力活性」に持っていきたくて、様々な道具を作っていったらこんなふうに広がりができてきたという感じです。
◎想定外の恩恵
フク●脳の働きの変化については、私も受講後に痛感したことがありました。お話しした通り、認知症の母に「イレイス」を使いたくて受講して、セミナーで「右脳クリア、左脳クリア、小脳クリア、間脳・脳幹クリア、思考力活性、認知力活性、感性活性、全脳クリア」のパッシブオートロードをいただいて、仕組みを学びながら実習しますよね。母に使いたかったから技を学ぶのに必死で、自分にパッシブをいただいたことについて深く考えていなかったというか、致命的に物忘れが酷くて困っているわけでもなかったので、とくに期待していなかったところもあるんです。
セミナーから帰った後、実は片付けなければならない仕事が山積みになっていました。それを片付けるときのターボのきき方が半端なくて、もうズドーンとロケット状態で仕事がはかどりました。
自分の実力はわかっているので「前夜もあまり寝ていないし、今日は日中たくさん頭を使ったし、仕事をしたくても寝落ちしてしまうのでは」と心配でしたが、全く関係なくターボがかかりました。
これには心底驚きました。うまくいっても朝までコースだと思っていたのが、3時間ぐらいで予定の仕事が全て終わってしまいました。「なんだか知らないけど、できちゃった」と嬉しくて、そのまま寝て。でも、翌朝5時起きだから3時間ぐらいしか寝られません。さすがに起きられないかもと危惧しましたが、予定の時刻に目が覚めて、その日も眠気でぼんやりすることなく、どんどん予定の仕事をこなしていけました。
それでようやく、自分の素の力じゃないわ、と。この働きは「全脳クリアセミナー」のパッシブオートロードのおかげだと気がついたんです。
高橋●お仕事で頭をめいっぱい使うし、感性も使うから、変化がわかりやすいんでしょうね。
――●のんびり暮らしている中では、脳の働きの向上までは気がつきにくいかもしれませんね。
フク●最初にこういう変化があるんだというのを実感して「これはすごい!」と思ったんですけど、何日かすると馴染んでくる感じがしました。
高橋●それが当たり前になってしまいますからね。
フク●そうなんです。ですが、あれだけの広がりを一度体験したことで、ピンチでも「マックスで働いてっ!」と思うと、やはり違う気がするんですよね。やはりターボがかかっているような気がする。そして実際なんとかなってきました。すごいものなんだなということを、後になってひしひし感じております。
◎12月に再開催
高橋●そういった喜びの反応をいただき、また7月の開講時にどうしてもスケジュールが合わなかったという会員さんの声をいただいていたこともあって、12月に再度「全脳クリアセミナー」を開催することになりました。
佐々木●「全脳クリアセミナー」は、条件が合うならぜひ受けたほうがいいとおすすめします。
「イレイス」は使用範囲が無限にあると思います。エネルギー調整に役立つだけじゃない。大きく言えば人生全般、いろんな場面で役立つことでしょう。
今のPH会は体のエネルギー調整が幅をきかせているけれど、山岸初代会長がTDEを発祥した時に、体のエネルギー調整は入口であって、ありとあらゆることにまで目を向けていらっしゃったと思うんですよ。「イレイス」はそれについて強力なツールになるような感じがしています。
フク●細かく働かせるだけじゃなく、「イレイス」を「家」「土地」に対してざっくりやってもいいですか? 自分は大きく使いすぎていたのか、不安がよぎったものですから。
高橋●もうどんどん使ったもん勝ちです。もしかしたら、最初は範囲が広すぎるかもしれないし、狭すぎることもあるかもしれない。でもやってるうちに「私の使えるのはこういう感じだな」っていうのがだんだんわかってきます。不安だなんて思わずに、どんどん使ってください。
最初から正解を求めて使う必要はないと思うんですよね。ある程度いろいろやってみて、ここが合いそうだなというところで積極的に手を動かしていってみるといいんじゃないでしょうか。
受講した皆さんにはこれからもどんどん使っていただいて、その他の皆さんは12月の再開催へのご応募もお待ちしています。